日曜日に知多の海岸に遊びに行った際、「えびせんの里」によって、あるとんが気に入った「ごぼうせんべい」を買ってきました。もちろん現地では試食用のせんべいをばりばり食べ、さらに帰って来てからも、ばあちゃんが買って来たえびせんを出してもらってばりばり食べました。でも、そんなことは忘れているかと思いきや、今日、保育園の帰り道「魚のせんべい食べる。」と言うではないですか。「えびせんべいのこと?」「うん。」「魚のせんべいって誰に教えてもらったの?」「さっちゃん。」「そーか。じゃあ、お家に帰ったら食べようね。」そして、帰宅後、ごぼうせんべいを美味しそうにばりばり食べました。
母ちゃんは『へえ、その回答が合ってるかどうかはともかく、ちゃんと覚えてて、しかも会話になってる。』と、感心しました。
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