あるとの個人懇談に行ってきました。1年生のときは何を言われるんだろう。とハラハラしましたが、2年目はだいたい予想もつくのでちょっと気が楽でした。
「あると君はムードメーカーです。みんなのことにも気を使って、できてない子に声をかけたりできるし、授業もちゃんと参加できるし、学校生活のびのびと過ごしてますよ。みんなから、こいつ面白いやつだなーって思われてると思いますよ。」お、ほめられた?そうですか。「でも、いい意味でも悪い意味でもお調子者で、ちょっと注意力が足りないですねー。」案の定・・(^ ^;)「テストでも、ちゃんと見直しすれば100点取れるのに、ちょいミスで86点になっちゃうんですよ。」そうなんです。そうなんです。家でも『裏に絵を描いてる暇があったら見直ししなさーい!』っていってるんですよー。「でも、あんまりきちんとやりなさい、ってことばかり言って、あると君ののびのびしたところがなくなっちゃってもだめですしねー。」はあ。そうかも知れませんね。
ってなかんじでした。岡田先生は「2年生は細かいことよりも楽しく学校に来てくれた方がいい。」と言う先生なので、ま、だいたい予想通りでしたね。勉強のことは本人がやる気になったらちゃんとやりますよ。(というかやる気にならなきゃこのままですが。)と言われました。そうだね、健康で、仲良く楽しく学校に行ってくれればそれでいいね。
学芸会の写真が貼ってありました。あるとスイミーは左から2人目。
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